2018年10月14日

教研集会

奈教組の教研集会があって、昨年のすもうの実践の報告をしてきました。低学年の分科会だったのですが、参加者の先生達からは、「けがをさせたらどうしようと思うので、身体接触のあるすもうだとか、マットなどの器械運動はなかなかできない」という声が聞かれました。私は、「ケガをするというのは系統的に段階を追って指導していないからであって、副読本に書いてある技をそのままやらせているとケガにつながるでしょう。そこには、何の技術的な指導もなく、子どもをふるいにかけているようなものです。」と答えました。体育は教科書がない代わりに副読本があります。最近では、シュートボールやフラフトが教材として出てきていますが、マットや鉄棒は考えものです。すぐに使えるように技の絵だけを例示して○×を記入するようになっています。系統的な指導もグループ学習もなく、これを多くの教師が使用しているとなると、問題ありだと感じました。ケガのことが出てくるとは思っていなかったので意外でした。
posted by まんぞう at 11:43| Comment(0) | 日記
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